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  • STEP.2

体験コンテンツ

機械の情報をAR画面で確認しながら、指示をする

Q.WoL・Eyeではスマートフォンを用いてAR情報を読み取ることでさまざまな機械の状態を確認、操作を行うことができます。
この体験コンテンツでは、選択した機械の状態を確認し、設定を変更することができます。まずは対象の機械を選択しましょう。

ABOUT

Q.Wol・Eyeとは

Q.WoL・Eyeでは皆さんがいつも使用されているスマートフォンを用いることで機械のAR情報を機械を写しながら、状態を確認、操作を行うことができます。 AR情報はデータベースに接続され、現在の状態がリアルタイムで更新されるため、例えば機械の故障の際などはその後の対応方法に関しての情報も提供してくれます。

SCENE

活用シーン例

活⽤シーン① 通常運用時

現場で機械の状態を確認、操作する

現場で現在の機械の状況をその場で機械のAR情報も写しながら確認、操作ができるため、わざわざ表示端末まで移動したり、操作盤まで歩き回る必要がありません。
またスマートフォンを使用して状況を確認、操作ができるため機械への接触がなく、操作盤などの故障も最小限に抑えることができます。
その際、画面を保存しながら作業をすることで記録に残すことも可能です。

現場の機械と機械情報を写しながら写真で記録も残せます

活⽤シーン②  緊急対応時

機械の故障が起こった際に、ヘルプ情報を見つつその場で対応する

機械の故障が起こった際に、ヘルプや操作説明書を開く必要はありません。
AR情報で直接対応方法が表示されるためオペレーションを簡易化でき、操作ミスを防ぐことができます。
また、対応する操作を調べる必要がなく、復旧への効率化を図ることができます。

現場の機械と機械情報を写しながら対応記録を写真で残せます