BCREERが提供するイノベーションに関し、多くいただくお問い合わせをまとめました。
BCREERからつながる映像・画像は何がありますか?
BCREERからつながる映像・画像は以下のとおりです。
・セーフィー製 クラウドカメラの映像:API経由でつながります
・ソラコム製 S+Cameraの人検知のカウント数及び画像:API経由でつながります
・LiLz製 LiLz Gaugeのメーター画像及びメーター値:API経由でつながります
その他、APIが公開されている映像・画像クラウドのデータとつなげることが可能です。
BCREERからつながるセンサーには何がありますか?
BCREERからつながるセンサー類は以下のとおりです。
・ソラコム製ビーコン対応のGPSトラッカーにつながるBLE対応センサー及びIoTボタン:API経由でつながります
・ZETA製各種センサー:API経由でつながります
その他、APIが公開されているIoTクラウドのデータとつなげることが可能です。
BCREERからつながる現場の機器にはなにがありますか?
BETSUKAWAゲートウェイと接続することでBCREERからつながる現場の機器は以下のとおりです。
・プログラマブルロジックコントローラー(PLC)の情報とつながります
・ModbusTCP対応のリモートIOの情報とつながります
・BLE対応センサーの情報とつながります
・KNXに対応する機器の情報とつながります
・DALIに対応する照明器具の情報とつながります
どんな情報でも表示できますか?
BCREERのプラットフォームに取り込んだ情報であれば、自由に組み合わせた表示が可能です。
現場に合わせたカタチにカスタマイズできますか?
BCREERのダッシュボードは、お客様がもっとも見やすく操作しやすいカタチでの表示が可能です。
表示内容を自由に変えることはできますか?
弊社側でお客様の要望をお伺いし、ダッシュボードを編集することが可能です。また、お客様が自由にダッシュボードを編集することも可能です。但し、編集権限ユーザーが必要となり、一定のプログラミング作業が必要になります。
チャットでできる作業にはどのようなものがありますか?
BCREERのチャットBotとの対話からは以下の作業が可能です。
・現場機器の今の状態を聞く、「問合せ」ができます
・現場の機器を動かす、「遠隔操作」ができます
・現場の異常や機械の故障発生を知る、「通知」を受けられます
・現場の機器の今の状況を撮る、「撮影」ができます
・シナリオにより業務を遂行する、「業務支援」ができます
チャットBotの「業務支援」はどんな場面で活用できますか?
BCREERのチャットBotでは、勤怠管理や安全運転チェック(アルコール確認)、事務所・工場の最終退社チェック、現場機器の巡回点検などの業務をシナリオ化し、対話形式で業務を支援できます。
BCREERのチャットで利用できるサービスは何がありますか?
BCREERのQ.WoL・Talkでは、LINE WORKSの利用が可能です。
※記載の会社名、商品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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